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プロフィール

ブログ名
ふりむけば花のみち
ブログ紹介
夢の世界・タカラヅカにどっぷりはまっている、
こいしのひとりごとです。

今、特にはまっているのは
 花組 明日海りおさん  星組 紅ゆずるさん


ときどき、フィギュアスケートの話もします。
 宇野昌磨選手のファンです。
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王道

2018/05/17 01:52
待ちに待った、このときがやってまいりました!!
花組博多座公演。
すぐ近くに、みりお様がいる・・・!

しかも、お芝居の「あかねさす紫の花」は
私にとっても思い入れのあるもので
初めてタカラヅカを観たときの演目であり(主演はイチロさん)
私を再びタカラヅカに呼び戻したときの演目でもあるのです。
(花組博多座、伝説のおさあさみどり)
そして今回は、2パターン見られるなんて・・・生きててよかった。


まずは、Aパターン。
みりお大海人、ちなつ中大兄、かれー天比古。

・・・うん。このキャスト、ドンピシャ、どハマリ。まさに王道、でしょう。
素直で賢く、お兄様大好きのみりお大海人くん。
貫禄と色気のある、ちなつ中大兄。
下級生なのに貫禄がある兄もすごいけど
上級生なのに、才覚のあるところを内に秘めつつ、でも兄には一歩及ばない、
まだ青い・・・みたいな、弟くんの微妙なさじ加減が絶妙で
それを演技で見せているところがすごいと思う。
この兄弟のバランス、素晴らしい。
天比古くんは、ほんとに額田一筋、
思いをすべて胸の内に抱きしめて静かに生きている・・・
でも偶像が崩れてしまった後、立ち直れるか心配なくらい純粋。
ポーのアランと同様、壊れやすい内面というのが似合ってる。
額田のゆきちゃんは、私はまず声が好きなんだけど
子ども時代の天真爛漫さ、兄弟の間でどうしようもなく揺れ動く心、
あくまで愛しているのは大海人なんだけど
女として本能的に中大兄に惹かれてしまう(と私は解釈しましたが)
その心の流れが、手に取るように感じられた。
いやもう、それぞれの人物造形が素晴らしくて
表情や仕草を見ていても、気持ちの流れがしっくりくるというか
何もかもがぴったりきて
これ以外のものはあり得ないだろう、と思えるんだけど・・・。

実は2日目と、12日のライブビューイングを見たんだけど
ライブビュー〜のときは、みりお大海人くんが
ものすごく感情が表に出ていて、見ていて胸が締め付けられたなぁ。。。


ショーは、2日目見たときはプロローグの客席降りがあって
通路沿いの席でグラスを持っていない私にも
ゆきちゃんが優しく乾杯しにきてくれて感激しましたが
ライブビュー〜のときは、客席降りがなくても200%の笑顔を届ける!
と言わんばかりの弾けっぷりで、すごい熱気を感じました。

お酒が次々に出てくる場面の最後
酔っぱらったみりおちゃんのアドリブ。
2日目「昨日、どんたく行けんかったー。」
ライブビュー〜「今日は、ライブビューイングやけん、緊張しとうと。」
(語尾違ったかも)
これ、イントネーションまでばっちりでした。
しーちゃんはじめ地元ジェンヌたちが、教えたのかな。
みりおちゃんが「〜やけん」って言ってる!って
それだけで、やっぱり嬉しい♪

ヤンさん振付のスーツとソフト帽のダンスシーンでは
みりおちゃんが後ろから出てくるのが、ほんとにラスボス感があって
ちょっと感動。
中詰のみりゆきデュエットダンス、びっくの歌が素晴らしい。
歌詞を味わいながらダンスを見てると
みりおちゃんに翻弄されるゆきちゃんの気持ちになりきっちゃって
さらにドキドキ。
みりおちゃんの女装は、衣装が白のマーメイド風に変わって素敵〜!
♪おしゃれする〜の歌詞のところで、腰に手を当ててポーズとるのが
かわいい〜!
中詰後の、あきらとマイティのダンスが
マイティのところを帆純まひろさんがやっているんだけど
初めはよろけてしまってがんばれ!と手に汗握って見ていたところも
ライブ〜のときには、ビシッと決まっていて、どんどん進化してます。
エディットピアフのべーちゃん。
正直、今までべーちゃんにあまり歌のイメージがなかったんだけど
今回とても胸を打たれた。素晴らしかった。
フィナーレ、「乾杯」での黒燕尾の群舞はやっぱり
もう階段の真ん中に立つみりおちゃんを見ただけで、胸が熱くなる。
最後、銀橋があるていで一列にずらっと並ぶのも
これぞタカラヅカ、これぞ花組、という感じ。
そのあとのデュエットダンス、曲が「男と女」に変わって
駆け引きを楽しむように軽やかに踊る二人が、またステキ。

ザ・タカラヅカといえるような2作品で
タカラヅカを見たことがない人を誘うには、もってこいなんだけど・・・
うれしい悲鳴で、チケット発売後すぐに完売。
当日券で、補助席が出ています。
幸運なことに、Bパターンも見られるので
じっくりかみしめて、楽しみたいと思います。
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最強

2018/05/15 23:03
このブログ、5月5日で、まる12年になりました。
ひゃあ〜っ。12年!
「継続は力なり」という言葉がありますが
こんなにぼちぼちでも、当てはまるのでしょうか。。。
まぁ、心は「をとめ」のままで、これからもぼちぼち続けていくので
どうぞよろしくお願いいたします。

   ***

先月の話になりますが・・・
宙組「天は赤い河のほとり」「シトラスの風」を観た話。


前から分かっていたけれど、改めて。。。
少女漫画 × タカラヅカ = 最強!!

原作を読んだことはないのですが、知識がなくてもとても楽しめました。
まるでゲームのキャラクターのように
ゴージャスなコスチュームをまとったイケメンたちが
続々と現れずらっと並び
これだけでもうテンションが上がる、プロローグ。
古代ロマンだけど現代的で(マンガ原作だしね)
音楽も壮大な感じ。
ゲーム音楽を手掛ける方の作曲なのね・・・なるほど。
初めは展開の速さについていけず
えーっ?と思っているうちにどんどん話が進んでいったのだが
いつの間にか物語の世界にどっぷり。
そして、ちょこちょこ出てくる
いかにも少女漫画な胸キュンセリフの数々にニヤニヤ。
でも、見ているその瞬間より、後になって思い返している時のほうが
胸キュン度がアップというか
あ〜マカゼさん素敵だったな〜と、心はもう少女に戻ったようで・・・
これがタカラヅカマジックなのね!と、今更ながら感心したのでした。

ショーは、「シトラスの風」の20周年バージョン。

ゆったりしたお馴染みの主題歌。
私にとっては懐かしいシーンの数々。
「シトラスの風」といえば・・・の中の一つ、明日へのエナジー。
その中に、キキちゃんがいることに感動。
宙組の一員なんだなーって。
いや、当たり前と言われればそうなんですが。(汗)
「ノスタルジア」では、まどかちゃんが立派にオペラを歌っていてびっくり。
すっしーさん演じるダンサーへのオマージュのダンスシーンも素敵。
フィナーレは、原曲がオペラなのかな?
ショーが全体的に、昭和な雰囲気がした。
懐かしい・・・という気持ちが、そう感じさせるのか。
お芝居がスピーディーな展開で、音楽も含め現代的だったから余計に
強く感じたのかもしれないけど
その対比も面白かった。
このふり幅こそ、タカラヅカ。(最近の合言葉か?)
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救世主あらわる

2018/04/15 00:12
久しぶりにタカラヅカの公式サイトを開いたら・・・

ちょっと!ちょっとちょっと!(古)
てぇへんだ!(大変だ)

天草四郎のみりお様が、大変なことに!
(まぁ、こちらを見てくださいな → 花組公演のページ

超絶かっこいいんですけどっ!!

ポスターもステキだけど
トップページのフラッシュ画像?
しばらく待っていたら、雪組公演の次に現れますが・・・
きゃーっ♪♪♪
ちょっと韓国時代劇風の、超イケメン救世主様。
えぇ〜?天草四郎〜?・・・なんて言って、ごめんなさい。
どうか罪深きわたくしを、おゆるしください・・・救世主様。

ちょっと前まで、また別の意味でこの世のものとは思えない、
絵のような美しさのエドガーを演じていたと思ったら。
つくづく、振り幅の広いことだ。
エドガーは、素直さ、無邪気さ、傲慢さ、怒り、憎しみ、哀しみ、喜び・・・
いろんな感情があったけど
その中でもやっぱり、哀しみの表現が印象に残っている。
四郎様(?)の表情を見ると、戦いのシーンとか
Sっぽいところが見られるのかしら。
わくわく♪
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おつかれさま

2018/04/14 11:19
フィギュアスケートの話です。

まことに遅ればせながら。。。
世界選手権。
しょーまくん、銀メダル・・・よく頑張りましたね!

自分で納得のいく練習を積んで、その成果を試合で発揮する
ことが喜びである、しょーまくんなので
思うような練習ができずに挑んだ今回の試合は
ほんとにつらかっただろうと思います。

でも、そんな時こそ底力を発揮するのも、また
しょーまくんなのだ。

ショートでは、難易度を落としたコンビネーションジャンプは
上手くいかなかったけど
スピン、ステップはすべてレベル4!
フリーでは、転んでも転んでも起き上がって演技を続ける姿に
とても胸が痛んだけど、同時に熱いものがこみ上げてきて。
そしてあの、ラストに固めた怒涛のコンビネーション。
普通、あれだけ転倒してたら、体力も気力も奪われて
滑るので精いっぱいに見えるものだけど
曲の盛り上がりと共に、畳みかけるようにジャンプを跳んで
会場を沸かせ、美しいスピンで締める。
いやはや、改めて圧巻の鬼プログラム。
完璧とは言えない演技なのに、どんどん引き込まれて
終わった後、不思議と満ち足りた気分になった。
やっぱりすごいよ、しょーまくん。
今までいろんなことに取り組んで、頑張ってきた甲斐があったね。

しょーまくんって、伸ばした指の先に何かがある・・・というか
言葉では表せない、ニュアンスを表現するのが上手いというか
そのセンスが素敵だなぁと思う。
自分でもうまく言えないけど、そのセンスに惹かれるんだよなぁ。

テレビ中継で見た、忘れられない光景。
順位確定後、バックヤードで、近づいてくるネイサンを見て
目をキラッキラさせて、にこにこ笑顔で
パチパチとかわいい拍手をしながら
ネイサンと握手をするしょーまくん。
あんなキラキラお目目で!
この一瞬だけでも、愛されるしょーまくんの人柄が分かるし
会見で、ネイサンとコリャダくんのことが人として好きだし尊敬してると
言ってたのは本心からだと分かる。

しょーまくん・・・
今シーズンは、つらいことの方が多かったかもしれないけど
素晴らしい結果も残したし、大きく成長したよね。
お疲れさまでした。
アイスショーで楽しそうにしている姿をテレビで見て嬉しかったけど
しばしゆっくりと休んでくださいな。

来季は・・・またガラッと変わったプログラムが見たいな。
大ちゃんのマンボみたいに、思いっきり明るくてガンガン踊るやつ
なんてどうでしょう!?
顔芸もできるように・・・って、美穂子先生も言ってたし。
・・・何かのインタビューに載ってたんだけど、まだちゃんと読んでない。
オリンピックのブレジナさんや、アイスダンスも録画を見てなくて。
早く来い来い、GW。
ブレジナさん、まだ現役続けるみたいでよかった・・・♪
すみオデ解散、成美ちゃん引退・・・さびしい。

いろいろあったオリンピックシーズン
皆さま、お疲れさまでした。
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最近の癒し

2018/03/18 02:49
フィギュアスケートの話です。

みんなの良きアニキ、ムラさんが現役引退を発表。
世界選手権のときには、グータッチで皆で頑張ろう!と
盛り上げてくれたり
しょーまくんにとっては
トリプルアクセルを跳べるようになる、きっかけをくれた
大切な人です。
長い競技生活、お疲れさまでした。
寂しいけど、真央ちゃんのツアーでプロデビューするそうで
これからの活躍も楽しみです。

そして、私は、といえば。。。
オリンピックが終わって、いわゆる五輪ロスにおちいり、
テレビやネットでのあれやこれやにモヤモヤし、
落ち着いてきて、やれやれと思っていたら
世界選手権までもうすぐ!
慌てて録画の編集にいそしむも、ちっともはかどらず。
そんなとき、注文していた「Number」と写真集が届いて
ついつい眺めては、癒されてる今日この頃♪

「Number」947平昌特集では
試合当日の、しょーまくんの気持ちの流れが改めてわかったし
修造さんの言葉が、嬉しかった!
そして写真集は、スポーツの写真集なのに
なぜかほんわかしてて、癒されるのよね〜。
まずサイズが、タカラヅカではおなじみの「TCA PRESS」と
同じくらいの大きさで、手に取りやすい。
だから毎日、ついつい見ちゃう。
そして、写真や構成から、しょーまくんに対する愛情を感じる。
そういうところ、ファンは敏感に感じ取りますからね。
私のお気に入りは、プロフィールのページ。(え、そこ?)
左にしょーまくん、右にスホラン・・・パッと見、同じようなポーズで。
・・・かわ・・・(以下自粛)。
いえいえ、中はかっこよくて素敵なしょーまさんがたくさん。
宝物のような1冊になりました。

今回のオリンピック記念?として
しょーまくんがテレビでインタビューに答えた中での
私のイチオシ、フジテレビの特番を書き起こしてみようかと。
なんてったって、大ちゃんと一緒の出演で
しょーまくんが冷静に自分を自分の言葉で語っていると思ったので。
4年前、憧れの大ちゃんと6分間練習で一緒になって
嬉しそうにチラチラ見てたしょーまくんが
オリンピックの銀メダリストとなって、大ちゃんに祝福されている・・・。
嬉しいよね!
そしてまた、大ちゃんの目が優しくて
お兄さんを通り越して、お父さんみたい(笑)。

   ***

(女子フリー直後の生放送です)
加藤アナ「さぁ、こちらには、初のオリンピックで銀メダルに輝いた
      宇野昌磨選手にお越しいただきました。
      よろしくお願いします。」
昌磨さん「よろしくお願いします。」(ほわわ〜ん)
加「さぁ、まず高橋さん、やってくれましたね。」
大ちゃん「いや、ほんとですよ、もう。ワンツーフィニッシュ
      期待してましたけど、ほんとにやってくれて、嬉しいです。
      (昌磨に)いやほんと、お疲れさまでした。
      おめでとうございます。(拍手)」
昌「ありがとうございます。(恐縮)」
加「・・・冷静・・・(笑)」(周りのテンションと違うから、ですかね)
大「そうなんですよ。いつも冷静なんです(笑)。」
昌:(いやいや、と笑いながら首を振る)
大「僕らがテンパってるんです、いつも。ははは(笑)」
昌:(ずっと首を振っている)
三田アナ「実は、宇野選手の演技中、高橋さんは目に涙を浮かべて
      と言いますか、もう大号泣されて見ていたんですけれども。」
大「ははは(笑)」
三「その情報は耳に入ってきましたか?」
昌「はい、つい先ほど聞きました。」
(スタジオ爆笑)
(会場の大画面を見ながら涙する大ちゃんのVTR)
加「これです!ご覧ください、ほら!」
昌:(嬉しそうに見ている)
加「でもやっぱり嬉しいですよね。」
大「嬉しいですよ、もう。後輩がね、こうやって活躍してくれる
  っていうのは。」
昌:(おじぎ)
野村忠宏さん「あのー、高橋さんのことをね、尊敬してくれてる
         可愛い後輩が、オリンピックでは高橋さんの持ってる
         メダルを超えちゃいましたよね。」
大「ええ、そうですよね。ほんとは僕も、これも(昌磨のメダルを指して)
  欲しかったですし、(スタジオ笑い)
  悔しいんですけど、でもやっぱり嬉しいですね。」
野「やっぱり、超えてやったぞ!っていう思いはあります?」
昌「いやいやいやいや、僕が・・・僕と高橋選手・・・高橋さんとの
  メダルの重みっていうものは、かなり違うと思います。」
野「・・・可愛い後輩だね〜。」(スタジオ爆笑)
大「ありがとう〜上げてくれてありがとう〜。」
加「高橋さんがいたからこそ、っていうね、日本男子フィギュアの活躍が
  ありますもんね。」
昌「そうですね。」
加「羽生選手とワンツーフィニッシュということになりましたけれども
  試合後に、頭を撫でられてましたよね。」
昌:(うんうんうん、とうなずく)
加「その時、何て声をかけられたんですか?」
昌「多分・・・頑張ったね、って言われたと思います。」
加「ふふふ・・・『確か』頑張ったね」←日本語を直された
昌:(うんうん、とニコニコ)
加「ふふふ・・・(笑)」
野「そのね、羽生選手っていう世界のトップの選手がそばにいる
  っていうのは、宇野選手にとってもプラスになると思うんですけれども
  どういう存在ですか?」
昌「そうですね、あのー、今の選手の中で一番うまいといっても
  過言ではない選手、それが一番身近にいることは
  一番の目標でもあり、いつか超えたいと思いながらも
  憧れという気持ちもありますし、いろんな気持ちがありますけれども
  やはり羽生結弦選手という存在があるからこそ
  今の自分があるんじゃないかなと思います。」
野「その、いつか超えたいという思いね、超えるためには
  今の自分に何が必要だと思いますか?」
昌「えっと・・・、まだまだいろんなものが足りないんですけれども
  すごい技術的なものであれば、ジャンプの質というものが
  羽生選手はすごいので、
  僕には一番そこが足りないんじゃないかなと思います。」

加「宇野選手といえば、山田コーチとの関係性もね、高橋さん、
  印象的ですよね。」
大「連絡とりました?山田コーチと。」
昌「何もとってないです(笑)。」
大「とってないのー? うそー!じゃ、まだ話してない?」
昌「はい、まだ何も話してないです。」
大「さみしがってるよ。」
昌「そうですね、でも多分、いつものことなので。」
大「へへへ(笑)、そうだね(笑)」
加「でも、報告するとしたら、何て報告したいですか?」
昌「えー? 僕が報告というより、多分まちこ先生が
  ダメ出しをしてくれると思います。」
加「先生から連絡が?」
昌「いや、多分会ったら、まちこ先生が
  今回の演技はここがダメだったと。多分。
  毎回、いろんなダメ出しを受けているので(笑)。」
加「まずは、そのお言葉から?」
昌「はい。」
三「まちこ先生ともですけれども、樋口コーチとも、小さいころから
  ずっと一緒に戦ってきました。樋口コーチの振付で掴み取った
  銀メダルというのは、改めていかがですか?」
昌「そうですね、僕はほんとに樋口美穂子先生を尊敬していて
  こんなに家族ではない人が僕のことを思ってくれる、
  すごいそこに感動して、
  この美穂子先生の振付で結果を出したいってすごく思いました。」
三「その関係性っていうのが、キスアンドクライでも、いつも・・・ね、
  高橋さん、宇野選手以上に樋口コーチが喜んでいる姿っていうのも
  ありましたもんね。」
大「そうですね、印象的でしたね。
  ・・・ほんとに小さい時から二人三脚でやってきてましたので
  ほんとに嬉しかったと思いますね。」
加「やっぱり普段からも気にかけてくれるんですか?」
昌「そうですね。すごく優しくて、あの、すごく、言い方悪いんですけど
  甘いというか・・・」
(スタジオ笑い)
加「宇野選手が可愛いっていうかね、愛情で、っていうところ
  なんですかね。」
昌「すごく優しすぎるので、あの、練習とかも、あの・・・自分でちゃんと
  自分を追い込まないと、ついつい甘えてしまうところがあるので
  でも、それくらい優しいので、ほんとに、こんな先生、
  ほかにはいないんじゃないかと思います。」
加「その先生のためにも、という思いがやっぱり力になるという部分も
  あるんですかね。」
昌「そうですね、美穂子先生の振付で結果を出したいって
  ほんとに思いましたね。」

三「さて、来月には世界選手権も控えています。そこでの演技は
  オリンピックメダリストとしての初戦ということになりますけれども
  今どんなお気持ちですか?」
昌「えー、今回の結果を、ま、自信につなげるのはいいと思うんです
  けれども、あまり深く考えずに、あの・・・次の試合でも
  オリンピックがどうだったからではなくて、一つの試合として
  全力を尽くしたいなと思います。」
加「・・・ほんとに、今回、オリンピックは初めてですけれども
  演技が終わった後、ほんとに冷静じゃないですか。
  それはどこから来るんですか?(笑)」
(スタジオ笑い)
加「こちらの方がね・・・」
大「ほんとに、僕が聞きたいですね。」
(スタジオ笑い)
大「全く、初めてのオリンピックで動じなかった、っていうね。
  というところで。僕はもう過緊張しすぎて
  訳が分からなかったんですけど・・・その強さはどこからくるのか・・・」
昌「そうですね、僕は・・・やはり、どの試合も全力でやってきたので
  あの、オリンピックという舞台に特別何かを考えることもなく
  今までと一緒で全力を尽くすだけ、と言う気持ちで挑みました。」
加「もう自分の演技、自分が何ができるか、というところに
  集中されてる、っていう・・・」
昌「そうですね、あの・・・いろんな人に聞いて、緊張するよとか
  言われていたんですけれども、やはり自分の演技をするということに
  集中していたら、何も緊張はしなかったです。」
加「でも、この気持ちでいたら、これからもどんどん
  たくましくなっていきそうで楽しみですね。」
大「ほんとに・・・逆に怖いです(笑)。どこまで行くんだろうと思うと。」
加「そうですね。」
三「ちなみに、今日は女子フリーが行われましたけれども
  坂本選手と宮原選手の演技をご覧になりましたか?」
昌「はい、見ていました。あの・・・生ではないんですけれども
  テレビ越しで見ていました。」
三「宮原選手に関してはね、同世代で小さなころから一緒に戦ってきた
  という意味でも、何か特別な思いはありました?」
昌「えー、そうですね、あの、今シーズン初め・・・先シーズンの後半から
  試合に出ることができずに、その苦労が、すごい
  このオリンピックという大きな舞台で報われて良かったなと
  すごく思いました。」
加「さぁ、では最後にですね、今後の『宇野昌磨の野望』!」
昌「フフッ(笑)」(首をかしげて固まる)
(スタジオ爆笑)
加「ちょっとね、笑っちゃいますよね。」
昌:(うなずく)
加「お願いしてもいいですか?」
昌「野望・・・そうですね・・・野望?・・・んー・・・
  僕・・・は・・・特に計画的に何かをするのではなくて
  その日でやりたいことをやっていく、その日の全力を尽くす、
  そして結果がついてくる、と思っているので
  ただ、限界を自分で作らずに、どんどん上を目指していきたいなとは
  思っています。」
加「はい、ありがとうございます。これからも頑張ってください。」


(注:たびたびツッコまれる、緊張しなかった、という点については
   後に公式のメッセージで
   『緊張しなかった!ではなく、他の試合同様、
   程よい緊張感の中いつも通りの自分でいられた』
   と振り返っています)

   ***

もうすぐ始まる世界選手権では
しょーまくん、ボーヤン、ネイサンの世代が中心になりそうだけど
表彰台とか、エキシビションの練習とか、どんな感じになるのかなぁ。
今は想像がつかないけど、楽しみです。
今シーズンのラスト、思い残すことのないよう
やり切った!という笑顔になれますように、祈ってます!
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おめでとう、そして、ありがとう

2018/02/21 01:50
フィギュアスケートの話です。

ピョンチャンオリンピック。

ゆづるさん金メダル、しょーまくん銀メダル
おめでとうございます!!


ゆづるさんは、現地入りしたときからもう
俺は金を獲るぞ!というオーラ全開で
そしてそれを見事にやってのけました。
すべてに強固な意志で打ち勝った姿に
尊敬の念を抱かずにはいられません。
どうか、これからもっともっと幸せになってもらいたい。


そんなゆづるさんと久しぶりに一緒に戦って
のびのびと自分らしさが発揮できたように見えた、しょーまくん。
特にフリーでは、絶対に成功させるんだ!という気迫で
素晴らしいパフォーマンスでした。
テレビの前で手に汗握って見つめていた私も、涙が止まらず。
これまでのつらい思い、日々の努力が報われてよかった。
しょーまくんはいつも、目の前の試合ひとつひとつに全力で挑む。
それがどんなに大きな試合でも小さな試合でも変わらず。
自分で納得のいく練習を積んで
その成果を試合で発揮できることが喜び。
そして、しー様のインタビューで「楽しめた」と言っていたのが
何より良かったなぁと思う。
しょーまくんが笑顔でいてくれて、よかった。

ネットで見つけた、感動話。
『美穂子先生のプログラムを、オリンピックに連れていきたい』
と、周囲に語っていた、という新聞記事。
そして、自分の演技前にほかの選手の演技を見ていたしょーまくんに
誰の演技が一番印象に残ったか、と質問があり
『(実際は見ていなくて結果を聞いたが)
ネイサンがショートで思うような演技ができなかった後で
フリーで本来の力を発揮できたことが、うれしかった』
と答えた、とのこと。
自分の誕生日のときには
『誕生日は、両親に感謝する日だと思っている』
・・・素敵すぎる。
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魂を込めて

2018/02/04 02:34
フィギュアスケートの話です。

NHK-BSの「アスリートの魂」を見ました。
今シーズンの、しょーまくんの歩み、
苦しんで、一進一退で歩んできた道のりが
淡々とつづられていて
そこがまた良かった。
今まで見たことないしょーまくんが、たくさん。
お宝映像もたくさん♪

悔しくて眠れなかった全日本が、この番組のラストシーン。
夜遅く、珍しくフードを目深にかぶって出てきたしょーまくん。
声をかけた取材スタッフに、フードをかぶったまま「ごめんなさい」と
手を合わせながら去って行った。
そこから、成人式にも出ないで猛練習を重ねて
「やっとできたね!」と笑顔で美穂子先生に迎えられた四大陸、ですよ。
あの後、どれだけの思いをこめて練習してきたんだろうと思うと
胸がいっぱいになります。
そしていよいよ、オリンピック!
もう、あと1週間もないよー。
お茶の間応援だけど、万全の準備をしなくては。
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