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2009/11/24 03:06
宙組「カサブランカ」を観て来ました。
観たのは23日3時公演です。
私、映画は見てないんですが
とっても面白かったです!
ドラマにぐいぐい引き込まれて、ラストまであっという間でした。
1幕も2幕も、幕開きは大コーラスで
ザ・ミュージカルな感じですが
リックの歌は(専門的なことはわからないけど)ブルースっぽいものが多く
いかにもタカラヅカなところがあったり
映画のように、美しく流れるような展開があったり
そのバランスが絶妙で。
私の好きな盆廻りで、上手いこと場所が変わっていくし。
映像の使い方も洒落ていて
私は特に、パリの回想に入るところの、記憶が蘇ってくる感じには
なんかドキドキした。
リックは、ニヒルな表情の奥に隠された、恋する男性の純情が
ゆうひくんらしいなぁと思う。
例のクサイセリフが、さりげなく出てきて
これがまた、似合うのよね。
もう〜素敵だった〜♪♪♪
よくぞ、この作品をお披露目に当ててくれた!
すみかちゃんも、さすがの上手さで
心の揺れ動きが痛いほど伝わってきた。
そう、そこでやっぱり抱きしめたくなるよね〜と、ついついリック目線。
で、またリックの抱きしめ方が上手いのよ。
例のキスの上手いところもガンガン見られるし♪
超英雄のラズロ。
人間的な大きさは、らんとむにピッタリで、かっこ悪いところが全くない。
でもだからこそ、リックとの生き方の対比みたいなのがはっきり出ている。
他の男たちとも、そういう対比が面白い。
皆もそれぞれ、キャラにぴったりハマってて
テーマソング?があるのも面白い。
それと、ナウオンかプルミエールで言ってたと思うけど
歌う人や、そのときの心情によって、曲調がガラッと変わるのも面白い。
フィナーレは・・・らんとむ中心のムーア人の踊りが
パワーがあり余ってるのね〜ってほどの迫力で良かったですが
お披露目らしい正統派のデュエットダンス、素敵だった〜(うっとり)。
やっぱり、皆に迎えられて、大階段の真ん中におっきな羽を背負って立つ
ゆうひくんを見たときには、思わず涙が。
博多座で一度見てても、規模が違う〜。
様々な人と人、人とモノ、いろんなな化学反応が起こって成り立った
この舞台が奇跡のようなものだなと
今、こうして同じときを生きて、この作品を観られたことが幸せだなと
しみじみ思う公演でした。
(あと一回行きますが♪・・・本当は何度でも観たい〜)
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