ふりむけば花のみち

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help リーダーに追加 RSS 美津子ちゃんにメロメロ

<<   作成日時 : 2008/06/18 02:18   >>

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日曜日、浜木綿子さん主演「玉つき屋の千代さん」山口公演を観てきました。

南川泰三さんが、ご自身のお母様の日記をもとにその半生を綴った小説が原作。
主なキャストが、浜木綿子さん、赤井英和さん、加藤茶さん、西川峰子さん・・・
と豪華な顔ぶれの中に
かしちゃんが、主人公の娘・美津子役で出演!

商業演劇というものを初めて観たんですが
なんとなく、のんびりした和やか〜な雰囲気から始まって
笑いの後には涙が、涙の後にはまた大笑いがあって
気楽に観てるうちに、いつのまにか物語にひきこまれておりました。
出演者が登場すると、わぁ〜♪と歓声と拍手が起こって
客席ににっこり挨拶しながら登場されてて。まず、それにびっくり。(笑)
よしもと新喜劇みたいだなぁと思ってしまった。
客席が、年配の女性が多かったからか?、お茶の間感覚というか
心の声がそのまま口に出るようで(笑)。
またそれを受けて、アドリブを言われてたり。
こういうのも、舞台と客席のキャッチボール?
でもやはりベテラン俳優さんぞろい。締めるところはピシッと締めて緩急自在。
笑いと感動でほんとに楽しい舞台でした!

かしちゃんは、2幕の幕開きからの出番。
髪はロングでふわふわカール、白いブラウスにチェックのスカート、足元は下駄!
いや〜ん、めちゃんこ可愛い〜♪
私はドラキュラと阿国ちゃん以来の、ナマかしちゃんだったので
すっかり女の子なかしちゃんに、一瞬でメロメロ。
にっこり笑顔の高い声で「うんっっ♪」なんて言われた日にゃあ〜もう。
「可愛い」のほかに言葉が見つからないっ。
彼氏をお父さんに紹介したら
「そんなチンチクリン。後ろから見たら、のらくろみたい」といわれて
(のらくろって!笑)
言われた本人も笑ってるのに、ちゃんと「もう!」ってすねてるのが、また可愛い♪
最後の現在の場面では、髪を後ろでキュッと一つに結び、
グレーの細身のパンツスーツで、デキルお姉さん風でした。

そして、その他のキャストの中で
なんか見覚えのあるような雰囲気の後姿が・・・と思ってたら
かしちゃんと同じ雪組だった、牧勢海さんが、男役として出演していた!
場面によって、女役も男役もこなしてた・・・すごい。
男の人が女役をやってたし、ほんと、自由自在。


会場のある長門市までは、新幹線とJRで行きましたが
乗り換えたあとの列車が、1時間に1本で1両編成。
以前住んでいたところもローカル線で、平日昼間は1両のときもあったので
なんか懐かしかった〜。
山と山の間をぬって走ってるかんじで、周りの風景も山と田んぼ。
おばあちゃん家を思い出しました。
地元の方は毎日こうして通勤通学されてるんですよね〜
思わず自分の身を振り返り・・・
毎日バタバタでギリギリの私は、きっと毎日乗り遅れるわ・・・
駅から会場までは、歩くにはしんどかった・・・けど
帰り道でたくさん買い込んだ、名産品のカマボコや海の幸を
夕食でおいしくいただいています♪
こういうことでもない限り、なかなか自分では行かない土地だったかもしれないので
かしちゃんに、ありがとう!です。
今までは自分の地に来るのを待ってるだけだったけど
たまには、こういう地方公演を追っかけるのもいいなぁ〜。

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