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テーマに「舞台」と「OG」を加えました。 「舞台」は、タカラヅカ以外の舞台やOGの舞台のこと。 「OG」は、舞台以外のOGのこと。 今までの記事もちょっと整理しました。 以上、業務連絡でした〜。 (追記:現在はまた設定を変えています) 8日の日曜日、博多座で東宝版「風と共に去りぬ」を観ました。 コパで支配人の右京さんが、「お涙頂戴の〜」の後のセリフカットになっちゃった、 アレです(笑)。 確かに、休憩時間に涙を拭いてらっしゃる方がたくさんいました。 そして、男性が多かったのにビックリ。(宝塚の公演に比べて、ね) 1幕90分、2幕90分、合計3時間の大作。見ごたえありました。 映画を忠実に再現って感じ。 でもセットは、やっぱり家の中とかが多いので 周りがやたら真っ黒で、 板の上にソファーとかが乗った状態で、ガタゴトと袖から出てくる というのが多かった。 引っ込む時に、役者さん達が明らかによろけてたのが心配。 スカーレットとレットが結婚した後の、豪華なお屋敷と例の階段は健在。 階段を滑り落ちるというのは無かったけど。 1幕の最後、セットや幕が全て引っ込むと、奥に荒れ果てたタラの光景が。 映画で印象的な、何もない中に立つ、折れた大木。 あれには感動。 でもね〜。その前の、戦火のアトランタ市内・・・あれはちょっとねー・・・ リアルすぎて、逆に引いちゃった。 赤い目つぶし(客席に向けてライトが光る)がパッと光るのと同時に 本当に火薬が弾けて、びっくりするやら眩しいやら。 煙でむせる人続出。あれは、やり過ぎでは? ちなみにレットの葉巻の煙にも、むせてしまった私。本物だったのかなぁ??? 主なキャストは スカーレット : 大地真央さん レット・バトラー : 今井清隆さん アシュレ : 岡幸二郎さん メラニー : 杜けあきさん ベル・ワトリング : 寿ひずるさん 当たり前っちゃー当たり前の話なんだけど、それぞれが役にぴったり。 スカーレットはもう、言うまでもなく素晴らしい。 レットはめちゃくちゃカッコいいし!(アシュレとレットなら、レット派の私) あの歌声がねぇ〜♪うっとり。 特に1幕は、レットの歌がジャズっぽかったりして、新しい?感じ。 アシュレの岡さんは、ひょろひょろ〜なよなよ〜で哲学に詳しそうな感じ。 私は特にベルが好きでした。 外見はみだらな感じでも、心はあたたかい女性。 声が低音で、カッコ良かったです。 メラニーのカリンチョさん。実は私、退団後初めて見る女優姿。 あ、あの大石内蔵助が、こんなに優しい柔らかい女性に変身するなんてー! とにかくこの女性二人が、スカーレットといい対比で素敵でした。 でも私には、どーしても、南部の若者たちが若者に見えなかったの・・・。 普段タカラヅカ見慣れちゃってるからねぇ・・・ 外国の男性を演じるなら、 断然タカラヅカの男役のほうがスタイルもいいし、仕草もスマートな感じだもんね。 仕方ないけど。 私の脳内舞台には、南部の青年として歌い踊るおさちゃんの姿が・・・ (昔の花組地方公演のことらしい) スカーレットが緑のカーテンをドレスに作り変えて 監獄にいるレットにお金を借りに行くシーン。 スカーレットが「え?貸してくれるの?」とか何とか言いながら すごい勢いでレットに迫り、 レットは思わずホントに笑ってしまい、一瞬セリフ詰まってました。 ああいう、お笑いの間がさすが、ですね。マオさん。 あと、初めのほうで、柱につかまってキューッとコルセットを締めて 生着替え?するところがあるけど・・・あのウエストの細さ! 年齢を重ねている(マオさん本人が)、ってことを全く感じさせない。 そして、やはり1幕ラスト タラに帰ってきて、生き抜いてみせると誓うところ。 あの迫力は、素晴らしいとしか言いようがないです。 (2幕のラストは、どうしてもレットの方に感情移入してしまいますが) さすが、日本ミュージカル界の女王。宝ですね。 芸術の秋にふさわしい夜でした。 (ちなみに、タイトルはタカラヅカ版のセリフ。 この博多座でのセリフは「明日は明日の太陽が昇るでしょう」でした。) |
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